前回、新しく購入するノートパソコンに求めるスペックがほぼ決まったので、実際の商品を選んでいきます!早く買ってしまわねば!
「パソコン詳しい?」と聞かれたら「…中くらい?失敗経験はそこそこ積んでるから中の少し上くらい?」と答える程度の人のメモ書きなので、読んでる人いたら他のサイトでも調べてみるべきだと思う。滅多に買い替えない物の選択だからかなり慎重に調べてはいるけど、経験値という名の勘な部分も含まれているので。
私の歴代のPCの出身は下記。
- NEC(バザールでござーるが可愛かったから)
- VAIO(操作性がよく格好よく見え話題だったから)
- HP(Vistaが出た際のキャンペーンが格好良かったから)
- マウスコンピューター(クリエイター向けのDAIV)
初期(30年前)の頃は、PCの性能が低くても「こういうものなんだー」と受け入れるばかりの初心者だったし、PCのこと話せるお友達もいなかったので格好ばかりで選んでいた…んだねぇ、私ってば(;´∀`)
しかし、仕事道具としてパソコンを選ぶ経験を積んで、知らず知らずのうちに順当に「国内」「海外」「BTO」と踏んでいます。
パソコンで何ができるのかもよく分かってなかった初心者時代はCrapwareも興味深かったけど、使用目的が定まってからはパソコンでもスマホでも断捨離対象なのに削除が困難というイメージに。
でも、VAIOの楽曲制作用のソフトはなんかワックワクした思い出。別文化に触れた感じと似てたな。それ系のソフトはあとにも先にもそれっきりだけど、いい経験だったと思う。あそこからハマる人だってきっといるはずだしね!
さて、そんなわけで調べてみるメーカーを下記に並べてみた。
- Lenovo
- VAIO
- マウスコンピューター
- ドスパラ
- フロンティア
- ツクモ
国内1件、海外1件、あとはBTOメーカーさんで。
VAIOさんは興味本位。お高いイメージが強いけど今はどうなんだろう。
スペック高めの使ったことあるけど、排熱に悩むことがなかったメーカーなのよね。2代続けての使用だったけど運が良かったのかしら。
HPさんのは逆にすんごいキーボードが熱くなって、早い段階で使用できなくなったのよね。
ただ、あの当時はオンラインゲームにハマっていたので使い方が悪かったとも思えるし、起動の遅さはOSのVistaが原因だった可能性も…なんかVista遅い遅いって周りも言っていたような?
原因ハッキリしないけど、歴代短命ランキング第一位なのは事実であり、私個人にイメージの悪さがしっかり残ってしまいました。いいものしか売ってないITメーカーなんてなさそうだし(あるなら売り方にもうちょい滲み出させればいいのに…)、これは巡り合わせが悪かったとしか言えぬ(´・ω・`)
Lenovoさんは排熱処理に自信があるとおっしゃってたのが記憶に新しいから。
HPさんのがそうだったんだけど、パーツは結構いいもの選んでたんだよね。
でも、機体が熱くなると使い物にならなくなるの。熱くなるのも早かったの。
だいたいノートという小さい箱ではデスクトップと違って無理があったのかも。
もし無理だったのなら…専門にしているお店の人が「ノートではオーバースペックですよ、それでもいいですか?」って、教えてくれる優しい世界だと幸せ範囲広がるのになぁ、とか思ったりして…。現実はそのまま無駄に高値のまま売ってる感じなんじゃないですかね。
で、そうそう、排熱舐めてたら高いもの買っても無駄なのでは?と私の中で結論付けられたわけ。
前記事でCPUのUltraに興味持ったのもそこ。AIが上手いこと作業量によって省電力化、つまりいい具合に発熱を抑えてくれるっぽいと受け取った次第です。…当ってるのか?(;´∀`)
Ultraの性能なのか、メーカーの別機能なのか、Ultraの中でもそういう機能あるのと無いのがあるのかまで調べてもハッキリしなかったや。
RAM | GPU | VRAM | STORAGE | 価格 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|
Lenovo ThinkPad P16v Gen 2 | 32GB DDR5-5600MHz (SODIMM) | NVIDIA RTX 1000 Ada Laptop | 6GB | 512GB | 370,700円 | インテルR Wi-Fi 6E AX211 2×2 vProR対応 |
Lenovo ThinkPad X13 Gen 5 | 32 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード) | CPU内蔵(インテル ARC グラフィックス) | ? | 同上 | 212,641円 | インテル Wi-Fi 6E AX211 2×2 vPro対応 & Bluetooth ビデオ変換アダプター 追加可 WWAN追加可 |
VAIO | 32GB (オンボード) | CPU内蔵(インテル ARC グラフィックス) | ? | 512GB 第4世代ハイスピードSSD | 354,800円 | VAIOオリジナル LTEデータ通信SIM 手間なし3年間プラン |
マウス | 32GB 16GB×2 DDR5-5600 デュアルチャネル | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 8GB GDDR6 | 512GB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 ) | 303,900円 | |
ドスパラ | 32GB | インテル Arc グラフィックス | ? | 1TB Gen4 SSD | 159,980円 | |
フロン | 32GB 16GB×2 PC5-44800(DDR5-5600) DDR5 SODIMM 後付最大64GB (32GB x2) | インテル Arc グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(dGPU) | システムメモリから使用(自動) / 8GB | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 | 264,800円 | IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n (Wi-Fi 6E) + Bluetooth 5.3 |
ツクモ | 32GB | NVIDIA GeForce RTX 4060 | 8GB | 1TB (M.2 NVMe SSD) | 275,060円 |
- CPU共通:Ultra7 155H / P-core 6 最大4.8GHz / E-core 8 最大3.8GHz / 2 LPE-core 計16コア / 22スレッド / 24MB
- OS共通:Windows 11 Home 64bit
各メーカーで記載の仕方が異なるのってホント非効率だわ。そりゃ私の知識不足もあるけどさ。
そして、改めて思う。
ホームページの見やすさ(ユーザビリティ)って本当に大事だ、と。
正直、途中でうんざりしてきちゃった(笑)
公正に閲覧したかったので、一晩置いてもう一度検索し直しもした。その際の思考を書き出し。
あくまで私個人の好みによる感想で、しかもほぼ初見で慣れてないのが前提です。
Lenovo ThinkPad P1 Gen 7 | サイトは見やすいが、条件のチェックボックスにチェックを入れるたびにページ上部に飛ばされてしまうのでスクロール疲れした。(価格コムさんもだよね) クリエイターPC選んだあと、Ultraを選んだらGPUの4000シリーズがなかったというだけ。あまり良くない組み合わせなのかなぁ。発熱的に? お目当てのRTX4060選択してCPUをUltra選択するとUltra7pro一択で729,960円なり。予算に余裕のある人にとっては最高の1台か!? |
VAIO | サイトは見やすい。クリエイターPC選んで、Ultra選んで、あとは選択肢埋めるだけだった。 メモリの詳細が分からないのは残念(私は情報見つけ出せなかった)。 PCメーカーがSIMサービス持ってるのは新しい発見!選択肢のひとつになりそう。ちゃんとアピール成功出来ててさすが。話題にはなってないのかな?私は初めて知ったわ。 ネックはグラボ選べないのと、価格が高めなことくらい。 WWAN入れると384,800円なり。 |
マウス | まぁ見やすい。Ultra7を比較リストに全部入れて、他の条件で当てはまらにものをリストから削除して絞ってからカスタマイズの流れ。 販促がうまいと感じた。たまたま私が気になってたものが揃ってたというだけかもしれないが、マイク、モニターアーム、大画面ディスプレイが気になってしまった。何度か見返してみたけど、これはたぶんデザインの力だと思う。閲覧時の視線移動に違和感や無駄がない。これが「なんか好き」という実にフワッとした好感度につながっちゃうんだよなぁ。 しかも、探してた条件に全フィットしたのが出てきたよ。検索開始から発見までが短時間なのも好印象に繋がるなぁ。 だた、以前に買ったPCのストレージドライブだけが古いものだったらしく、ネットワーク屋さんに指摘されたことあるんだよね。それまでHDDやSSDは容量だけ見てて、詳細まで気にしてなかったのよね。 あと、アイドル全面推しの広告センスが…自分的にはちょっと…。できれば別んとこで買いたいけど、ちくしょう、サイトの構成は好みだわ。 |
パソコン工房 | 微妙な作り。本体構成より先に、購入するかどうかも分からないのに保証・サービスを選択する画面が出るところに疲れを感じた。私が今調べる順番として真ん中なのも原因よね。工房さんは悪くない。保証が優先な人にはいい作りだから好みよね。保証の中身まで読まなかったからあれだけど、他との差別化だったりするのかな。 クリエイター向けノートパソコンで選択して並んだ4製品の情報が似通い過ぎていて、何が違うのかパッと見で分かりづらいのも、この時の偶然だったのかも。せっかく4製品並んでるのに一個ずつクリックして飛ばなきゃ違いが分からないのはもったいない気がした。 私が探している条件のものは、結局見つからず、ここではオススメでない組み合わせなのかも。ノートに向かない条件だから削ってくれてるんだとしたら、すごい良心的なお店よね。おすすめのPCを試したい気持ちはある。 |
ドスパラ | サイトは見やすい。GeForce搭載のクリエイター向けを探していた私には、探しているものがないのをすぐ予見できた。上記の工房さん同様、ここを誤魔化さずに分かりやすくしていることも実は大事だと思う。目的のものがあろうがなかろうが、その結論に達するまでの時間の短さが大切。 Adobeソフトウェアベンチマークとスペックが比較に同列しているページがあって、これは非常に参考になった。デザインの引き出しに入れておこう。 |
フロンティア | すっきり見やすい。ただ、カスタマイズページ、めっちゃ探した。購入手続きボタンを押したあとにカスタマイズページなのね。カスタマイズした内容から購入の流れのイメージの人の方が多いのではないかしら。ひっかかったのはそこだけ。 いつも利用している人や見慣れている管理者さんには気にならない部分だろうなぁ。買い替え時にしかパソコンサイト回らない私だからひっかかったんだと思う。 |
ツクモ | 古い作りでTOPページに惹かれる部分はなかったものの、なんか良い。(私の年代だからか…) クリエイターという括りはなかったものの、ノートパソコンからGeForce RTX40搭載で絞って、さらにUltraで絞ってでサクッと進めた。私が求めていた検索方法だった。ただ、結局探していたものは見つからず、検索方法を変えて再検索はした。カスタマイズできない端末に目を付けてしまったらしくカスタマイズページの存在の確認はできなかった。 |
これだけ調べると自分が洗い出した条件に疑問が浮上してきた。
ほんと、私、買い物に慎重なのよね、もういい加減に決めたいよ(;´∀`)
- Ultra7選択の場合、内蔵GPUのみのノートPCが多かった。
メモリ32GBだとWin Proが多くて、Win Home選ぶとメモリ16GBが多い。
→ もしかして私の条件、オーバースペック含有疑惑発生 - Ultraではなくi7やi9にしておけばWin ProやSSD1TBが選べちゃう端末が目に入った。
→ Ultraめっちゃ試したいけど、今回見送るという選択肢、予算的にこちらではないか?
詳しい人なら、即解決な疑問なんだろうけど、何しろ知識が中にちょっと毛が生えたレベルなもんで…。
CPUをi7に変更して再検索してみる。検索疲れして候補を減らしました。
検索しづらいと比較候補からも落ちちゃいますね。
やはり、ユーザビリティは売り手買い手お互いにとって超重要。
WinWinだよ。(売り手:離脱防止 買い手:時間短縮)
CPU | RAM | GPU | STORAGE | 価格 | モニター | メモ | |
Lenovo Legion 5i Gen 9 | i7-14650HX | 32 GB DDR5-5600MHz (SODIMM) 16GB×2 | RTX 4060 Laptop GPU / GDDR6 8GB | 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC | 213,070円 | 16″ WQXGA液晶 (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 350 nit, 165Hz, ブルーライト軽減パネル | Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth |
工房 | i7-14650HX 5.2GHz (P5.2GHz/E3.7GHz)/ 16コア(P8+E8)/ 24スレッド/ 30MBキャッシュ | 32GB DDR5 デュアルチャンネル 16GB×2 | RTX 4060 Laptop GPU / GDDR6 8GB | 500GB SSD / NVMe M.2 + 500GB SSD / NVMe M.2 | 215,001円 | 15.6型 フルHD(1920×1080)・144Hzリフレッシュレート対応非光沢カラー液晶 | IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n対応 無線LAN + Bluetooth 5 [本体内蔵] |
ドスパラ | i7-13620H (最大4.90GHz/10コア/16スレッド) | 32 GB DDR5 PC5-38400 (SODIMM) 16GB×2 | RTX 4060 Laptop GPU / GDDR6 8GB | 1TB SSD NVMe Gen4 WD | 208,480円 | Wi-Fi 6E AX211NGW IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n + Bluetooth 5.3 |
上記の表、もう少し行があったのだけど、スペックと価格を見て3社に絞っちゃいました。
もう長いよ、この記事、選び始めてから(書き始めてから)どんだけ経ってんだよ。
完全に私の(金銭)感覚主体の発言になるけど、ようやく「スペックと価格が納得範囲」になった安心感のようなものがある。「Ultra」の性能が未知だから困惑してたところあるんだろうな(;´∀`)
しかし、パソコンに詳しくないながらも、少なくとも前に使ってたPCより少し上のスペックで買い替えるというマイルールのおかげで、大きな損害や後悔なくこれまでやってこれたと思っているので、Ultraへの未練が断ち切れない。そうだよ、私、新しいものは自分で試したい人なんだよ、そもそも。
精一杯時間費やして調べた結果、何を残して、何を切り捨てるか、を再検討。
その結果、選んだのはこのノートパソコンです。
現在の メインPC(DT) | !!購入予定!! Lenovo ThinkPad E14 Gen 6 : プレミアム(32GB) | ||
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i7 9700 8コア 8スレッド 12MG @3GHz | CPU プロセッサー | Ultra 7 155H 計16コア 22スレッド 24MG P-core 6コア (max 4.8GHz) E-core 8コア (max 3.8GHz) LPE-core 2コア (max 2.5GHz) | 諦めきれなかったUltraデビュー。レベル5と9の間をとって「7」を選びました。 |
Windows 10 Home 64bit | OS | Windows 11 Home 64bit | あとからProにアップグレードする道もあるのでとりあえずよし! |
32 GB DDR4-2666MHz (DIMM) – (2 x 16 GB) Kingston | メモリ | 32 GB DDR5-5600MHz (SODIMM) – (2 x 16 GB) | CPU内蔵グラフィックスのみにするなら2 x 32 GBのデュアル64GBが望ましいけど、カスタマイズの選択肢に無かったので32GBで。 でも最大2 x 32 GB増設可能っぽいので、最悪メモリ足りなかったら自己責任で拡張できるからとりまよし! |
256 GB SSD M.2 PCIe-NVMe TLC | ストレージ | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応 | M.2 2242の他にM.2 2280 SSDのスロットもあるみたい! 迷ってたからあとから増設も可能なのは有り難い! |
NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER | グラフィックカード | CPU内蔵 Intel® Arc™ Graphics | この点だけドキドキ。外出先でも動画編集するって可能性は低いかし、VRAMないってことだろうけど、画像編集くらいはUrtra内蔵のGPUの評価高いから大丈夫そうにみえるのよね。新しいテクノロジーに賭けてみるわ!ノートだし! |
23.8″ LCD Display (1920 x 1080) 24″ PL2475HD (1920 x 1080) | ディスプレイ | 14″ 2.2K液晶 (2240 x 1400) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz | 1920 x 1080以外のモニターサイズ、しかも高解像のって初めて!ずっと使ってみたいと思ってたし、いい加減に必要だと思ってました。いい機会! |
– | 無線LANアダプター | Wi-Fi 6E AX211 2×2 & Bluetooth® | 次々新しい規格が出るイメージだから、最新を付ける一択。 メモリもストレージも増設可能で長く使えそうだし。 |
✕ | 指紋センサー | ◯ | +2,200円なら付けておこう。 |
– | 内蔵カメラ | IR&1080p FHDカメラ、マイク | ノートのカメラの性能は気にしたこと無いな。 他所のサイトの口コミではプライバシーシャッター付きでWindows hello顔認証使用可能っぽい。 顔認証使ったことないからこれもワクワク! |
– | カバー素材 | アルミニウム | 14型のコンパクトさにアルミなら軽いよね! 放熱効果も高いはず! |
– | バッテリー | 3 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 57 Wh | 大きい方を選択しておこう。 足りた試しないもん。 |
– | 電源アダプター | 65W ACアダプター (2ピン) USB Type-C | |
その他の決め手 | トラックポイントの使い勝手を体験したい。 排熱ファンに自信があるメーカーの使ってみたい。 | ||
割引(43%)後価格 | ¥177,155 (税込・送料無料) |
Lenovoデビューです。といっても、ネットワーク会社にいた時に山程さわって、BIOS画面も見慣れていて割といい思い出のパソコンなんですよね。だからかずっと企業さん向けのパソコンイメージで個人で買えるとも思ってなくて候補に一度も上がったこともなかったんですよね。なんという思い込み。このキーボードの真ん中の赤いポッチが懐かしい。
さて、この期待値でこの価格ならかなりお得なのではないかしら。
残念なパソコンだったとしても、Ultraや高解像モニターやら試せるし、この価格なら納得の範疇よ!
以前に関係者の方に「ちょっとLenovo試してみたいかも」って言ったの本当で、口だけオベッカーごますりではないっての示したかったのもある。長いものに巻かれるタイプの人間だったらこんなに生きるのに苦労してないんですのよ。実現が2年越しになっちゃったけど。
参考URL:https://www.lancers.jp/magazine/34263
※ 仕事のご依頼は上記URL経由ではなく、当ホームページのお問い合わせフォームからを強くオススメします。
…あれれ、上記の記事を読み返していたら、「ワークステーション」「Lenovo Pro」って単語が出てきた。今日こそ購入ボタン押そうと思っていたのに…。
会話なしで買い物できるのもネットショッピングのいいところだと思うのだけど、ずっとポップアップで「電話かチャットしたら特典あるよ」って出てたの気になってたし、下記の疑問もあったことだし、明日連絡してみるか。
うわーん、本当にもう何日かかってんだよ!