2025年の8月11日から8月20日までに祖母が食べたものです。
まだ夕方から夜中にかけての「寂しん坊病」に困っている様子が日誌にあります。これは今も困ってる。「夕暮れ症候群」ってやつ?祖母がしっかり度数が高い時に説明してくれたのでは「寂しくてどうしようもない」「なんか分からんけど怖い」って言ってたな。
子どもにも「黄昏泣き」ってあるけど、たぶんほぼ同じ感情な気がする。
元々孤独耐性高めの私には共感しづらい部分なんだけど、とんでもなく強烈な寂しさが祖母を襲っているわけよ。普段の寂しさは分かる。自分のことをよく知っている人たちがいなくなっていく喪失感は私も片鱗を既に味わっているから。若い頃より体が動かない上に、思い出話をできる相手ももうすぐいなくなりそうな高齢で、頼れるのは私だけとか…心細すぎんだろ。
これに関しては、寄り添えるのって本当に親しい間柄の人しかいないと思うんだよね。施設や病院の人では9割対応できないと思う。だって、お家に帰ったら忘れていられるような人が大半なはずだもの。実家家族に愛されて育った祖母には唯一無二の愛情じゃないのは分かっちゃうんだもん。一週間に3回は「百合ちゃんは?」「鈴ちゃんは?」とおねえちゃん達のこと聞かれて「会いたい」って言うんだよね。「(自分の)お母さんに会いたい」もちょいちょい言う。(お父さん、どうしたよ)
でも3人とももういないんだもん。代わりにはならんけど、足しにはなりたいな。

